一人本拠地クリア：ルーゼル
リッチームクガイヤが来たら一人ではまず勝ち目がないと思いつつ開始しました。
２６ターン目にアルテナ、次にムクガイヤと隣接するが同盟しつつ耐えきる。
７１ターン目になってようやくアルテナ本人が侵攻してくるがアルテナのランクがＣだったため割と楽に勝利。同ターンに最大の脅威であるムクガイヤがエルフォードに倒される。これ以降、ピヨンとエルフォードと交戦。
１２２ターン目にピヨンを撃破したナルディアが侵攻してくる。お供がカリンとフォルゴットのため長期戦は不利なので速攻をかけ、ナルディアに「突撃をくらって」撃破。（４回目に何とか・・・）
以後はエルフォードのドラゴン軍団と戦い続ける。
１４０ターン目についにエルフォードが自らやってくる。アイスドラゴンを２匹連れているものの配置が反対側なのでエルフォードのみを狙って突撃で撃破。
というのが大体の経過です。序盤はそれほど侵攻されることもなく同盟もそこそこ結べたのですが後半戦は常に毎ターン襲撃され、１２３ターン目以降は大激戦を１ターンに２〜３回戦う
ことに。
ホーリーやアースといったドラゴンをうまく倒せた時にエルフォードが遠ざかっているとかなりのショックを受けました。
また、エルフォード軍にはポートニックＳやホーリーＳといった強力部隊が残っていたのですが交戦せずに済んだのは幸いです。
ルーゼルの最終撃破数は１０１６になり、千人斬り達成。防衛戦だけでこれだけの数になるとは思いませんでした。
一人本拠地2作目。
ムクガイヤ軍以外でする時は、ムクガイヤが他との戦いで死んでくれることが第一条件でしょうか。1対1でリチムクに勝てるマスターはホルスしかいませんから・・・
２５ターン目からの怒涛の撃破数増加がどれほどの激戦があったのかを物語っています。
メデューサやホーリードラゴンの群れ相手に1人で何十ターンも凌いだのはお見事。
