一人本拠地クリア：ムクガイヤ
一人本拠地ラムソン、ゴートⅧ世があっけなく失敗したのを受けてすべての元凶であるムクガイヤ で挑戦。シャーマンの群れとリッチームクガイヤを相手にしなくてもいいのは非常に楽で した。
２５ターン目にブレッドが来襲。城壁からブレッドに突撃して撃破。
その後ウォーラックが中立戦で討ち死に。
５０ターン目にはアルテナをアッサリと倒してしまったルーゼルが来襲。ランクＳになっていており、攻撃力はムクガイヤの２倍。しかし城壁利用の突撃で勝利。
５５ターン目にはエルフォードも撃破し、マップの右側が完全にカラッポに。ホーリードラゴンの脅威もさり、「これで何とかなるか」と思いました。
しかし６０ターン目を過ぎたあたりからナルディアの別働隊が進撃を開始。中立との戦 いでティアマット、デザーツリーダーなどを生成しつつルートガルド地区に侵攻し、ラムソンを蹴散らしてくれたため戦況が動き、ラムソン、ナルディ アを撃破。
ナルディアはカリン、フォルゴットを失っていたため戦いやすかった。
７０ターン目からは残ったゴートⅧ世、バルバッタともにほとんど動かずお互いひたす ら部隊訓練。
１１３ターン目にロードを部隊訓練で創り上げたゴートⅧ世がバルバッタに侵攻するも あっさりと戦死。この時点でバルバッタ１領土、ムクガイヤ１領土に。その後バルバッタが勢いよく領土を広げ、侵攻してくるが、バルバッタに突撃を喰らわせて撃破。ゴールドゴブリンＳの群れはどこに行ったんだ・・・。
結果として何故か戦闘自体はかなり楽で、それよりも早い段階でマスターが隣接してく れるかどうかでした。
ホーリードラゴンを雇いまくってくるエルフォードやドラゴンの群れを引き連れてくるブレッドを早めに倒せたのがよかったです。また、オールヒールを使ってくる人材やユニットが ほとんど攻めてこなかったのが勝利要因でしょう。
終わってみればかなり運がよかったと 思います。
一人クリアと本拠地クリアを足してしまったという凄い記録。。
最終的に一般最上位の力で押す、本拠地クリアと、相手が勢力を整えないうちに倒してしまう一人クリア。２つを足したこの条件下ではその攻略法が当然無理なので、難易度は一気に上昇しますね。
ムクガイヤだと６０ターン以降は反則技が使えるわけですがｗ流石にそれをすると違うものになってしまいますか。
やはりこのような酷な条件だと運が絡んでくるようですね・・・
